本牧亭は、講談を目の前で楽しみながら、美味しい旬の食材を焼く・煮る・揚げるのお好きな食べ方で堪能できる日本料理のお店です。
~貞橘日記 第五回勉強会~
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涼を奏でるハーモニー&今週の食材
さぁ!いよいよ梅雨明け。夏本番です。
皆さまは夏の食べ物と言って最初に思いつくものはなんですか?
スイカですか?そうめんですか?それともビールと枝豆?
なべさまはやっぱり鰻:うなぎです。
そう、【なべさまが生まれたその日は土用の丑の日だった】というご縁もあり、
うなぎが大好きなのであります。
でも、鰻の旬って調べてみると秋~初冬なんだそうです。
そうは言っても暑さに慣れず夏バテしそうなこの時期に食べる鰻は、やっぱり元気がでるので食べたくなる旬の食材です。
最近、今年の土用の丑の日には、国産の鰻が供給不足になるというニュースを聞きました。
鰻の養殖は天然の稚魚を捕って育てるそうですが、ちょうど丑の日に間に合う時期の稚魚が捕れなかったのだそうです。
もちろん輸入もあるし、まったく食べられないほどではないでしょうが、貴重な食材となってしまって気軽に食べることが出来なくなってしまうのは残念です。
その一方、今年の春に世界初の鰻の完全養殖に成功したというニュースも伝わってきました。
これはこれで、期待したいところですね。
マグロも鰻も日本の食卓にはあってほしい食材。
食べられなくならないように願うばかりです。
さて、今週の食材。
関西地方、特に京都にいらした方に『夏の食べ物は?』とたずねれば、ほとんどの方が『鱧:ハモ』とお答えになるのではないでしょうか。
それほど夏の京料理には欠かせない旬の食材だそうです。
東京生まれ東京育ちのなべさまは、鱧を頂く機会はほとんどありませんでしたが、去年の夏に本牧亭で親方に出していただいてから、すっかりその美味しさにやられてしまいました。
今年もいよいよ鱧が入荷してまいりました。
親方が至極の技術で、丁寧に包丁を入れて下ごしらえされた鱧の身は、やわらかくもしっかり崩れることなく、相性抜群の梅肉と奏でるハーモーニーで口の中に涼が漂います。
いや~こう言っては失礼ですが、親方は何でも出来ますねぇ~。
鮟鱇だって鱧だって熊だって猪だって。
親方の料理は普段味わえない美食に出会えます。
この機会に是非ご賞味ください。
さて、生徒さん、学生さんたちは夏休みに入りましたね。
そこで、この機会に土曜講談会に親子でご来店いただいてはいかがでしょうか。
お酒をいただけなくても、美味しい親方のコース料理(4000円~)を召し上がりながら講談を愉しんでいただけます。
高座の後、講釈師の方とお話をすることができるのも本牧亭土曜講談会ならでは。
いろいろと質問をしてみて夏休みの自由研究すれば、一風変わった研究で高評価をいただけるかも。
また、落語とも一味違った古典芸能に触れていただくことは、見聞も広がるし新しい発見につながると思います。
ご予約も承っておりますので、是非ご来店ください。
それでは、カウンターの片隅でお会いできたらハモりましょう。
by 息子にも聴かせました なべさま
2010-07-18 22:59:29
皆さまは夏の食べ物と言って最初に思いつくものはなんですか?
スイカですか?そうめんですか?それともビールと枝豆?
なべさまはやっぱり鰻:うなぎです。
そう、【なべさまが生まれたその日は土用の丑の日だった】というご縁もあり、
うなぎが大好きなのであります。
でも、鰻の旬って調べてみると秋~初冬なんだそうです。
そうは言っても暑さに慣れず夏バテしそうなこの時期に食べる鰻は、やっぱり元気がでるので食べたくなる旬の食材です。
最近、今年の土用の丑の日には、国産の鰻が供給不足になるというニュースを聞きました。
鰻の養殖は天然の稚魚を捕って育てるそうですが、ちょうど丑の日に間に合う時期の稚魚が捕れなかったのだそうです。
もちろん輸入もあるし、まったく食べられないほどではないでしょうが、貴重な食材となってしまって気軽に食べることが出来なくなってしまうのは残念です。
その一方、今年の春に世界初の鰻の完全養殖に成功したというニュースも伝わってきました。
これはこれで、期待したいところですね。
マグロも鰻も日本の食卓にはあってほしい食材。
食べられなくならないように願うばかりです。
さて、今週の食材。
関西地方、特に京都にいらした方に『夏の食べ物は?』とたずねれば、ほとんどの方が『鱧:ハモ』とお答えになるのではないでしょうか。
それほど夏の京料理には欠かせない旬の食材だそうです。
東京生まれ東京育ちのなべさまは、鱧を頂く機会はほとんどありませんでしたが、去年の夏に本牧亭で親方に出していただいてから、すっかりその美味しさにやられてしまいました。
今年もいよいよ鱧が入荷してまいりました。
親方が至極の技術で、丁寧に包丁を入れて下ごしらえされた鱧の身は、やわらかくもしっかり崩れることなく、相性抜群の梅肉と奏でるハーモーニーで口の中に涼が漂います。
いや~こう言っては失礼ですが、親方は何でも出来ますねぇ~。
鮟鱇だって鱧だって熊だって猪だって。
親方の料理は普段味わえない美食に出会えます。
この機会に是非ご賞味ください。
さて、生徒さん、学生さんたちは夏休みに入りましたね。
そこで、この機会に土曜講談会に親子でご来店いただいてはいかがでしょうか。
お酒をいただけなくても、美味しい親方のコース料理(4000円~)を召し上がりながら講談を愉しんでいただけます。
高座の後、講釈師の方とお話をすることができるのも本牧亭土曜講談会ならでは。
いろいろと質問をしてみて夏休みの自由研究すれば、一風変わった研究で高評価をいただけるかも。
また、落語とも一味違った古典芸能に触れていただくことは、見聞も広がるし新しい発見につながると思います。
ご予約も承っておりますので、是非ご来店ください。
それでは、カウンターの片隅でお会いできたらハモりましょう。
by 息子にも聴かせました なべさま